【響】
[音]キョウ[訓]ひびく とよむ
[難読]ゆら
1)音や声が空気に乗って伝わる。ひびき。
2)音が響くように作用が及ぶこと。
3)四方に広がる。評判が伝わる。
4)創作芸能鼓夢15周年記念公演名
響と云う字は郷と音から成る。
二人の人がご馳走が置かれたテーブルをはさみ、
食事をしながら会話をしている情景を表す。
現在、郷は故郷・場所という意味で使われる事が多いが
もとは様々な文化・思いを表す単位として使われた。
この郷に音がつくと響きという字になる。
ご馳走を一緒に食べ、会話をすると心が伝わると言う意味を持つ。
文化・思いを和の音にのせて
心に響く演奏をお届けいたします。
詳細はこちら↓
創作芸能 鼓夢 15周年記念公演 第7回 チャリティーコンサート
【響〜YURA〜】
◯日時
2015年1月25日(日) 14:00開演(開場は30分前)
◯場所
生涯学習センター 夢サイト嘉穂 大ホール
◯料金
前売・当日 1000円(全席自由)
◯お問い合わせ
TEL 0948-57-0073(創作芸能 鼓夢 事務局)
MAIL[wadaiko_mitsubachi@yahoo.co.jp] (制作部 三撥)
①お名前 ②枚数 を記入しお送り下さい。
※ご予約順に受付にてお取り置きいたします。